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逆方向自動式フリクションシャフト
製品
逆方向自動式差動軸はスプリングで管芯をささえ、張力を不安定させる外部要因がありません。最も高い空気圧でラグを下すと、管芯を入れ、気圧を0kgに戻し、0kgから徐々に適切な張力まで加圧します。顧客のニーズに応じで設計可能です。最大回復ラグ空気圧は5~8kgとなります。逆方向自動式差動軸の安定性が高くて、高度な耐摩擦力、積載力を有しています。マルチ軸とも呼ばれています。